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知の編集

松岡さんの知の編集術があまりに難しくて何を言っているのかがさっぱりわからなかった。

これをもう少しわからないと、到底あの人に追いつけないので随分と焦った今日でした。

 

それはそうと「溺れるナイフ」、にハマりすぎていてやばいんですが、
なつめがコウちゃんに勝ちたい、っていう心に共感しすぎてなんども涙してしまいます。

 

勝ちたい、見せつけてやりたい、ざわつかせてやりたい。

そういう気持ちになる人ってごくわずかなんですが、私のMに対する気持ちはまさにそうなんです。

 

人は、本当に憧れる人物に出会った時に、こういう思いになるんじゃないでしょうか。

 

私にとってMはそういう対象、まさに憧れの存在なのです。

だから、そこにはMを取り囲む全てのものがないと成立しないと思っているのが正直な気持ちです。

 

嫁子どもがいる事実、会社をひっぱる存在まで上り詰めているクリエイターとしての顔、ときおり見せるどうしようもなく深い闇、でも世界に友人がいて、心を通わせて、本当に人間好きなところ、多言語を操るところ、何よりそれらをポンとやっているように見せつけるところ。驕り高ぶることは決してないのです。
でも全く誠実ではないし、たまに、死ねって思うこともあったりするのですが、

それら全てが愛。みたいな、恥ずかしいことを言ってしまえるくらいに、憧れています

 

彼と初めて出会った時から衝撃だったのですが、
社内の大規模なパーティで彼が急に声をかけてきたのがことのはじまりでした。

 

5分ほど話しただけで彼は私に「キミ、頭のネジが何本かはずれてるね」と言った
それを言われただけで惚れそうになってしまった私はやっぱり頭のネジがはずれているんだろうとは思いますが、
それは置いておいて、そうやって対象の人物の全てを読み取ってしまうような眼の鋭さに引き込まれていったのでした。

 

それから半年間はけっこう早かったかもしれない。
徐々に仲良くなって、徐々に一緒にいる時間も増え、今では会社の誰よりも親密なのではないかと思うほど。

 


でも一緒にいればいるほど、憧れが増すばかり。
私も、何か驚かせてやりたい。
頭のネジが外れている、といったことを本物にしてやりたい、と、そればっかり考えて日々を生きているのです。

 

私にとっての人生の衝撃。

今日も意味のわからない本を読んだのも、読み切れたのも

あなたがいたからだと思います。

多分、私をとんでもないところに連れていってくれるのは間違い無いでしょう。